不織布接着芯地(紙芯地とも呼ばれる)は、軽量・柔らかさ・高い適応性・大きな伸縮性などの特徴を持ち、さまざまな生地と合わせやすいため、衣類付属品の芯地分野で最も多く使用されています。コーティングは、二点ドット・一点ドット・粉末などがあります。不織布は経糸・緯糸が無いため、裁断や縫製が非常にしやすく、コストパフォーマンスに優れ、環境にもやさしい製品です。
当社では、熱接着不織布、刺繍芯地、スパンボンド不織布、ニードルパンチ不織布なども提供しています。この製品は主にジャケット、トレンチコート、コート、カジュアルシャツなど男女ファッションの上着本体、襟、袖口、腰回し、前身頃、ポケットなどの部分に幅広く適応しています。
製品仕様:
このポリエステル 1035SF ミシン刺繍用補強地は、特殊な接着剤で片面がコーティングされた不織布であり、刺繍に使用できます。これは、高い安定性を持つ高性能の補強地です。高品質の100%ポリエステル素材で作られており、布への優れた接着性と簡単なアイロン掛けを保証します。また、非常に使いやすく安定しているため、ベッドスプレッド、カーテン、テーブルクロスなどさまざまな種類の刺繍に適しています。
製品コード: 1035SF
素材: ポリエステル (100%)
Glue: low-density polyethylene
手触り: 柔らか
重量(範囲):軽量/中量/重量
幅(cm): 90/100/150
Color: ホワイト
製品説明: 刺繍用裏地、簡単に破れる、水溶性、非接着性 / PA / PES / LDPE / HDPE / EVA