不織布接着芯地(紙芯地とも呼ばれる)は、軽量・柔らかさ・高い適応性・大きな伸縮性などの特徴を持ち、さまざまな生地と合わせやすいため、衣類付属品の芯地分野で最も多く使用されています。コーティングは、二点ドット・一点ドット・粉末などがあります。不織布は経糸・緯糸が無いため、裁断や縫製が非常にしやすく、コストパフォーマンスに優れ、環境にもやさしい製品です。
当社では、熱接着不織布、刺繍芯地、スパンボンド不織布、ニードルパンチ不織布なども提供しています。この製品は主にジャケット、トレンチコート、コート、カジュアルシャツなど男女ファッションの上着本体、襟、袖口、腰回し、前身頃、ポケットなどの部分に幅広く適応しています。
製品仕様:
このポリエステル製の1030HFカットアウェイ刺繍補強材は、非織布で、溶着可能、硬めの手触りの補強地で、100%ポリエステルで作られています。この製品は高強度、高伸長性、優れた柔軟性、そして優れた熱衝撃抵抗性を持っています。普通の機械刺繍によって生地の裏側に溶着され、刺繍工程中にそれを使用することで安定させ、より良い効果を得ることができます。
製品コード: 1030HF
素材: ポリエステル (100%)
Glue: low-density polyethylene
感触: 硬い
重量(範囲): 軽量/中量/重量
幅(cm): 90/100/150
白い色
製品説明: 刺繍用裏地、簡単に破れる、水溶性、非接着性 / PA / PES / LDPE / HDPE / EVA